2年ぶりのエリザベス女王杯観戦。
今回は3歳馬メイショウマンボ、デニムアンドルビーと4歳馬ヴィルシーナの対決を楽しみにしていました。
結果、勝ったのはオークス、秋華賞に続き今年GI3勝目となったメイショウマンボと武幸四郎騎手。
ロスのない完璧な騎乗でした。
ヴィルシーナは状態が悪かったのか、本来の脚が使えていなかったように思います。
デニムアンドルビーは位置取りが後ろ過ぎました。
末脚は良かったのであとは展開次第でしょう。
メイショウマンボとジェンティルドンナの世代最強対決が楽しみです。