レース回顧

前年の短距離王者ファインニードルが引退し、混戦が予想された2019年高松宮記念。


1番人気に支持されたのは京阪杯、シルクロードSを連覇してGIの舞台への名乗りを上げた4歳ダノンスマッシュ。2番人気には夕刊フジオーシャンSを勝利した武豊騎手騎乗のモズスーパーフレア、3番人気は前走の阪急杯以外は掲示板を外さない堅実な走りを見せてくれている福永騎手鞍上のミスターメロディという形に。

レースは、いつも通りモズスーパーフレアが先頭を引っ張る形に。しかし、直線に入ってすぐに手ごたえが悪くなり、後方からセイウンコウセイに交わされる。このままセイウンコウセイが押し切るかといったところさらに内側からミスターメロディが抜け出し、初のGI勝利を成し遂げました。

3着にはなんと17番人気のショウナンアンセム。1番人気のダノンスマッシュは後半追い上げるも4着という結果に。3→12→17番人気の決着で3連単は450万弱の高配当となりました。

撮影レポート

今回は7DMarkII+EF200mm F2.8 IS USMの組み合わせ。

初めての中京競馬場ということで1.4xテレコンも持参し、幅広い距離に対応できる構成で撮影に臨みました。

朝から撮影ポイントを探し、ゴール板前、スタンドなど色々な場所からレース写真を撮ってみたのですが、いずれも外ラチが被ったり、距離が遠かったりとなかなか思い通りの写真が撮れず。

結局は4コーナー付近から撮影することにしました。このあたりからは外ラチが被らず、馬との距離も近いためすっきりとした構図で撮影することが可能です。

ただ、個人的な感想として左回りの競馬場が2015年の日本ダービー(東京競馬場)以来なので慣れるまで苦労しました。個人的な感想ですが、右利きの場合は野球やゴルフなど右打ちの割合が多いと思いますが、やはりカメラも右から左へと振るのが体の動きを制御しやすい気がします。

レースは短距離戦ということもありあっという間にレースが展開され、4コーナー付近では直線でどの馬が伸びるかというのも予測できず。結果勝ち馬が全く撮れないという残念な結果となってしまいました。一応撮りたかったダノンスマッシュや17年同レース覇者のセイウンコウセイにピントが合ってくれたので最悪の事態は免れましたが…。

そして、これでGIが開催される東京、中山、京都、阪神、中京の競馬場すべて制覇となりました。またいずれのローカル競馬場や地方競馬場も巡ってみたいのですがそちらはなかなか機会が…。

せっかくですので、各競馬場の撮影ポイント場所の撮影例なんかを記事にまとめられたらと思っています。そちらはもうしばらくお待ちください。

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